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諦めない人が、夢を叶える。

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生徒さんや、ご家族からBuddyへ感想を頂いてますので、いくつかご紹介をさせて頂きます。

Natsuki(短期留学)from 徳島

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父親の私は仕事柄、海外の取引先との繋がりも多く、自分の語学力の無さや異文化での経験の無さで仕事現場や会食等で恥ずかしい思いをすることが多くありました。娘世代には語学力や様々な文化を持った人々との相互理解や協調ができるスキルが必要になってくると考えていました。娘自身も家族旅行で何度か海外に行った事、また高校での留学生の友人と接してみたり。漠然とではありますが異文化に興味を持ち、自分自身で体験してみたいと思う様になっていたようでした。そんな中、何のきっかけか忘れましたが食卓での何気無い留学話が始まり、娘は行ってみたいと。トントン拍子で我が家の留学計画がスタートしました。事前に計画を立て用意周到に準備をしていたわけでもなく、夏休みに行くにもかかわらず5月に入って検討開始、本当にギリギリのタイミング、手探りの状況です。先ずは大手の代理店などのホームページも検索してみましたが、時期的にギリギリということもありなかなか希望するようなプログラムを見つけることができませんでした。そんな中、以前よりBuddyの栂岡さんとは面識もあり、留学生のサポート事業のお話もお伺いしていましたのでご相談させていただくことにしました。初めてミーティングにお邪魔させていただいた時、パッケージされた留学という商品を提案してくるのでは無く、担当者の長竹さんは、先ずはとても親身に私達の話を聞いてくださいました。娘自身が何を目的で行くのか?何がしたいのか?その後2回目のミーティングでは具体的な提案をいただき私たちの要望と調整していきながら娘の留学プランが完成していきました。出発までの細かなLINEでの気遣いも私達家族を安心させてくれました。出発当日は家族で空港まで送りました。

最初は元気にしていた娘でしたが手荷物検査所でお別れ直前では少し泣いてしまったり。初めての一人旅がロサンゼルスですから仕方がないのかもしれませんが。そのような娘を見て私達も少し不安な気持ちで送り出しました。しかし到着して現地サポートの方から送られて来た写真をみて私たちの不安な気持ちは完全になくなりました。家族には最近見せたことのないような素晴らしい笑顔でした。素敵なホストファミリーにも出会えて。

 帰国して空港で再会した時も自身に満ちた素晴らし笑顔をみせてくれました。それが全てを物語っていますね。その後娘はたくさんの経験を私たちに話してくれました。ロスでの思い出、大谷選手の観戦、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ。これらを話すと遊びに行っているみたいで親としては苦笑いしてしまいますが(笑)しかし一番の思い出はホストファミリーと過ごした時間だと話してくれました。一緒に食事を作ったり、リビングで映画を見たり、買い物に連れて行ってもらったり。アップルバレーでの日常生活が娘にとっての一番の思い出になったようでした。異文化での生活はそれだけで刺激的だったのでしょうね。また今後の人生の糧になるようなありがたいお話も現地の日本人コーディネーターの方からたくさんお話し頂いたとの事。具体的な内容は話してくれませんが。親からは素直に聞けないような大人の話も異文化の中で素敵に輝いている先輩女性の話は素直に聞いて吸収してくれたのでしょうね。今回の留学を通して自分自身で異文化を経験し、感じ取り。今はまだ娘も私たちも実感できませんが、数年後にこの夏の経験を思い返した時、娘の人生の中で前に進むきっかけになっています様に。きっとそうなると確信しています。今回は私達家族の素敵な経験をサポートしていただきました栂岡さん、長竹さん本当にありがとうございました。

Mai(短期留学)from 徳島

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私は今回、短期留学として2週間カルフォルニア州にあるシトラスカレッジという語学学校に通いながら、ブラットバリーにホームステイとして滞在しました。午前中は学校で授業を受け、午後は生徒全員でバスに乗ってディズニーランドやサンタモニカビーチなど、他にもたくさんの観光名所に行きました。家に帰ってきた時には、すぐ寝落ちしてしまうほど疲れていたけれど、毎日充実して、楽しい日々を送れました。午前中の授業ではグループ活動が多いと最初に言われ、自分がやっていけるか心配だったけれど、先生のサポートだったり、クラスメイトの協力のおかげで毎日頑張れました。この学校では中高生対象で年齢関係なく、初日に受けるテストの結果によって自分のレベルにあった教室で授業を受けられた点が凄く良かったと思います。大変なエピソードとしては、日本に帰る日のロサンゼルス空港でケンタッキーチキンを頼む際、店員に直接注文するか、タッチパネルで注文するかの2択だったのですが、私は注文の仕方がわからなくてタッチパネルで注文しました。その会計時に質問をされて、私は意味もわからず「No,thanks」というボタンを押してしまったのです。その質問は後で分かったことですが、チキンが出来上がった時に必要になる整理券が要るか、要らないかだったらしく、パネルにも番号は表示されてたのですが、私は全く覚えていませんでした。次々と番号が呼ばれている中、私は番号を持ってないことに気がつき、焦りながらとりあえず自分が注文したチキンの写真を撮りました。そして私の注文したチキンがカウンターに運ばれ、番号が呼ばれた時に、自分のだと説明しようとすると、スタッフが全く話を聞こうとせず、顔が怖くて心が押しつぶされそうだったけれど、負けずに店員を呼び止め、嫌な顔をされても自分のだと主張し続けました。そしたら呆れた顔で商品を渡されて、嫌な気持ちのまま散々だったなと思いながら帰ろうとしたら、私の近くにいた海外の男の子が、「財布忘れてるよ」と話しかけてくれて、「本当にありがとう」って英語で返したら、すごい笑顔で「No,problem!」と言ってくれて、こんな親切な子もいるんだって思い、嬉しかったです。散々な気持ちと同時に、こんな自分でも諦めなかったら何とかできるんだなと思って、そうしたら緊張の糸が切れたのか、安心したからか、急に涙が溢れて止まらなかったです。アメリカに留学する時はすごく不安だったのですが、長竹さんが困ったことがあった時用の連絡先やアプリを教えてくださって、それがすごく安心して海外へ行けました。今回、2週間という短い期間だったけれど、私の中で一生忘れられない思い出と、かけがえのない友達にも出会えて、すごく良い経験になりました。みなさんも是非一度、海外に興味を持って行ってみてください。視野が広がるし、すごく良い経験になると思います!

Ryunosuke(短期留学)from 神奈川

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初めての海外、初めてづくしの2週間の留学は大成功だった。レッスンでは英語の日常会話の使い方がわかって、自分が日々ぐんぐん成長していくのを感じた。せめてあと1ヶ月も現地にいれば会話は困らないくらいになると思う。レッスンは毎日違うことをやって、とにかく楽しかった。課外授業で街を歩きながら会話するのは現地の空気も感じて留学ならではの経験だった。半日のレッスンの合間に現地エージェントさんにたくさんの場所に連れていってもらった。エンジェルスの試合やユニバーサルスタジオ、グリフィス天文台などTHEアメリカといった観光地の他にも、地元のスーパーマーケットなどアメリカの文化を知れるような場所も見て回りとても有意義なものだった。毎日違うランチを食べに連れて行ってくれて、どれもおいしく、すべて完食した。ホストファミリーの方はとてもやさしく接してくれて、居心地がよく食事も食べやすいものだったため楽しく過ごすことができた。また遊びにおいでと言ってくれたので、英語力をもっとあげて必ず会いに行きたいと思う。LAは街並みが美しく、広々として、明るくて、気候も気持ちよくとても心地よい場所だった。この留学で海外の文化を知れて、視野が格段に広がった。実践的な英語も上達して、将来の夢に確実につながっていく2週間だった。

Rinka(短期留学)from 徳島

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夏休みの短期留学を娘が決めたのは高2の5月半ばでした。以前から高校生の間に短期留学を経験させたいという親としての考えはありましたが、高1の間はコロナ禍で気軽に送り出せる状況ではありませんでした。2年生になり、渡航制限も緩和されたとはいえまだまだ心配でしたが、行きたいと言う娘を応援しようと思ったのは、高2の夏は一生に一度だけだと思ったからです。大学生や社会人になってからの留学生とも違う、何も進路を決めていない高校生の時期に親元を離れて海外で得る経験があるのではと考え決めました。行き先はカリフォルニアで3週間です。準備は手続きや書類でなど必要なことやタイミングをすべてLINEでアドバイスいただきスムーズにできました。出発前にzoomで現地スタッフのミカさんと面談もでき、足りないものはいっしょにショッピング行って買い足しますよ、と言ってくださったので現地の学校での服装など荷物の準備は気が楽になりました。娘は英語は苦手科目ではないものの、中3まで通った英会話スクールをやめて以降、英会話の機会はほとんどなかったのでオンライン英会話を2ヶ月ほどしました。しかし学校や部活、塾の合間にあまり時間も取れず、英語についてはほんとに大丈夫?と心配しかありませんでした。そしていよいよ渡米の日、親の心配を余所に特にナーバスな様子もなく淡々と出国ゲートに進んで行きました。無事にミカさんと会えた、という連絡以降、娘本人からは食べ物の画像と「楽しい」の一言が送られてくるくらいでほとんど連絡がなく、便りがないのは良い便りとこちらからはあまり連絡しないようにしていました。代わりに長竹さんを通じてミカさんから送っていただく写真や報告では、現地で出会った同世代のお友だちと楽しく過ごしている様子がわかり安心しました。滞在期間3週間のうち、最初の1週間の寮滞在中に参加したのはSDG'sプログラムでした。日本でも学校の授業に取り入れられていますが、言語や文化の違う若者たちが国を越えて考えたり話し合ったりできる素晴らしい機会だったと思います。日本や他国からの留学生、アメリカ人でも様々なルーツを持つ同世代との出会いにはとても刺激を受けていたようです。驚いたのはホームステイ前の寮にいる間に、ホームステイ先のホストファミリーを変えてもいいですかと連絡をいただいたことです。渡航前に予定されていたホストの写真や家族構成を聞いていたので何かトラブルでもあったのかと思いましたが、現地で娘に会ったミカさんが、別の家族の方が娘に合っていると薦めてくださったそうです。たくさんの留学生とホストファミリーを見てきたミカさんがマッチングしてくださるのなら親として反対する理由がなく、ぜひお願いしますと即答しました。すでにミカさんの方でもいろいろ手配も進めていたと思いますが、敢えて手間のかかる変更をしてでも合うと思われるファミリーを紹介していただいたのは嬉しいことでした。実際にお世話になったホストファミリーには娘と同い年のお嬢さんと歳の離れた弟さんがいて、我が家の姉弟構成とも似ているところがあり、いっしょに遊んだりして馴染めたようです。ホストの家に移り現地の学校に通い始めて数日経った頃、娘から「学校に行きたくない、帰りたい」という初めて弱音のLINEが来ました。しかし私が何かしてやれる訳もなく、簡単な励ましの言葉しか返信できませんでした。翌日、たまたま現地からの定期報告を長竹さんから頂いたときに、「ちょっとホームシックみたいですがひどくなったらまた相談しますね」と軽く伝えたところ、すぐにミカさんに連絡して様子を聞いてみます!とのお返事をいただきました。ホームステイが辛いなら日本語の通じる寮に戻ることもできる、とも。その迅速な連携には本当に安堵しました。一方で、栂岡さんや長竹さんご自身もホームシックの経験があるから気持ちはわかるけどがんばって欲しいですね、と経験者としてのお言葉をいただき、私もとても励まされました。もちろん私も、わざわざ言葉も通じにくい海外に行って若い時の苦労を買ってまでさせている、という考えがあったので乗り越えたという経験をしてほしいと思ってはいましたが、寂しくて不安で耐えられないなら逃げ道があるのも親としては安心材料だったからです。結果的には予定していた期間ホストファミリーと充実した生活を送り、学校にも最後まで通い、学校行事の遠足にも参加して楽しんだようです。観光や食べ物、スーパーでの買い物さえ、すべてが初体験のカリフォルニアでの滞在を終え、帰ってきた最初の言葉が「冬休みもまた行きたい」でした。さすがに高2の冬はそろそろ受験準備に入らなければならないので残念ながら却下しましたが、その一言は、楽しいことも辛いことも娘が経験した短期留学のすべてを物語っていると感じました。日本・現地ともに信頼できる方に娘を預けて本当に良かったです。プラン提案から現地での滞在・帰国、時には親の心配事までトータルでサポートしていただいたBuddyさんは正にBuddy であったと心から感謝しております。

Itsuki(高校留学)from 大阪

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アメリカ留学、そして、buddyさんにお世話になることは、私にとって一大決心でした。今はその一大決心は正解だったと胸を張って言えます。娘は中学一年の時は、補習授業に呼び出されるほど、英語が苦手でした。それが、洋楽やアメリカ映画を観るようになってから英語が楽しくなり、次第にアメリカの暮らし、文化を自分の肌で感じてみたい!そしてもっと英語を学びたい!と思うようになり、やがて娘は「カリフォルニアに留学したい!」と口にするようになりました。親として「娘の夢を実現する助けになりたい」という思いで、エージェエント探しからスタート。いくつかのエージェントにメールで問い合わせをし、次々に返信が送られてくる中、いちばん初めに電話をくださったのがbuddyさんでした。buddyさんは、娘の成績より、なぜ留学したいのか、どんな希望を持っているか、本質的なことを聞いてくださいました。こんなことを聞いてくださるエージェントは他にはありませんでした。私は早い段階でbuddyさんにお世話になりたいと思いましたが、全く不安がなかったわけではありません。buddyさんの所在地は、徳島県。大阪在住の私たち親子にとって簡単に行ける距離ではありません。メールやスカイプや電話だけのやりとりで信用してもいいものか・・全国に支店がある大手の会社の方がいいのではないかと悩んだことは事実です。しかし、何度も電話やメールでやり取りを繰り返す度に、その悩みは消えていきました。娘の希望を徹底的に聞いてくださり、どんな些細な質問にも迅速に答えてくださるその姿勢に、こちらでお世話になろう!といつしかbuddyさん以外は考えられなくなっていました。渡航してからもうすぐ3ヶ月が経ちます。アメリカでは現地日本人スタッフがサポートしてくださったり、現地レポートを送ってくださったり、とても丁寧な対応で親として安心しています。お陰様で、娘は充実したアメリカの高校生活を満喫しているようです。娘の成長ぶりにはびっくりさせられています。この留学体験は、娘のこれからの人生の糧になることでしょう。そんな貴重な体験をする出発点がbuddyさんで本当によかったと心から思っています。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。buddyさんの益々のご発展をお祈りいたします。

Yuta(短期留学)from 熊本

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今回は短期留学として4週間、カリフォルニア州アリソビエホにホームステイとして滞在しました。まず、出発前までのサポートについてです。私は今回の留学で英語の勉強をしながらサーフィンをしたり、ハリウッドに行ったりしてアメリカを満喫したいと思い、そのようにBUDDYの長竹さんに伝えました。すると自分の意見をすべて取り入れ、とても充実したプログラムを組んでくださいました。一人で海外に行くことは今回が初めてでとても不安でしたが、長竹さんに一つ一つ丁寧に説明していただき、何のトラブルもなくアメリカに入国することができました。次に滞在中についてです。プログラム通り、月-木曜日の午前中は英語の勉強をし、午後はチャイルドケアのボランティアをしました。金曜日は現地サポートのスタッフに、買い物やハリウッド、サンタモニカに連れて行ってもらい、サーフィンもやらせてもらいました。スタッフのみなさんは日本語が話せ、面白く、明るい人たちだったので、とても安心して楽しむことができました。ホストファミリーもみんな良い人で、毎日楽しく過ごせました。とても良い家族だったので、心配していたホームシックにもなりませんでした。ファミリーは私に対して特別な待遇はせず、家族の一員のように接してくれたので、アメリカ人の生の生活を体験することができました。このように、英語の勉強も、観光もでき、アメリカの生活も体験することができて、とても充実した短期留学でした。ぜひ一度、アメリカに行ってみてください。様々なことが吸収でき、視野が大きく広がると思います。

Saya(ダンス留学)from 神奈川

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今回、短期のホームスティとダンスレッスンの目的でご利用させて頂きました。娘は中学校を卒業して高校には入学せず、ダンスのプロを目指して日本でレッスンに励んでいました。ところが現地アメリカに滞在すると、英語での交渉や、コミニケーションの大切さに気づき、又プロとして活動していくために、ビザの必要性にもきずいたようです。現地でハイスクールの見学に行きました。環境が素晴らしく、現地で新しく老舗のダンススクールが併設するとの情報も聞き、9月からのハイスクール入学を本人の意思で決めたようです。案ずるより産むが易し。心配するよりも、行動あるのみですね!日本の教育を否定するつもりはありませんが、オーダーメイドの教育がここにはあると思います。皆さんも怖がらず、世界に飛びたして見てはいかがですか。

Keiko(大学留学)from 東京

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今回1年間の長期留学の目的でご利用させていただきました。私は日本の大学を1年間休学して、カリフォルニア州のアーバインに留学しています。語学学校を経てコミニュティカレッジで1学期学ぶというプランを選択させていただきました。いくつかプランを提案していただいた際も、一つ一つ詳しく分かりやすく説明してくださりました。出国前にBUDDYの長竹さんにお会いする機会があったのですが、その際に長竹さん自身の留学のお話や、留学に関するアドバイスをいただき、非常に参考になりました。現地についてからも、アカデミックアドバイザーのミカさんや、サポートスタッフの皆さんが質問や困った事があればいつもすぐに対応してくださいますので、とても心強いです。Irvineは全米で最も治安の良い都市の一つです。ロサンゼルスやサンディエゴなど、都市にも近いので週末を使って観光も楽しめます。長期留学を考えている方にはIrvineはとてもお勧めの場所です。治安も良く落ち着いた環境で勉強に集中することができます。日系や韓国系のスーパーやレストランも多いので食べ物にも困りません。毎日、様々な刺激を受けて充実した生活を送っています。これは日本にいる時には経験できなかった事です。留学したいという気持ちがある方、今しかできない事の一つだと思います。不安もたくさんあると思いますが、それ以上に得るものが多いです。

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