

アメリカ留学サポートBuddy
諦めない人が、夢を叶える。
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生徒さんや、ご家族からBuddyへ感想を頂いてますので、いくつかご紹介をさせて頂きます。
リンカさんのお母さん(サマースクール)
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夏休みの短期留学を娘が決めたのは高2の5月半ばでした。以前から高校生の間に短期留学を経験させたいという親としての考えはありましたが、高1の間はコロナ禍で気軽に送り出せる状況ではありませんでした。2年生になり、渡航制限も緩和されたとはいえまだまだ心配でしたが、行きたいと言う娘を応援しようと思ったのは、高2の夏は一生に一度だけだと思ったからです。大学生や社会人になってからの留学生とも違う、何も進路を決めていない高校生の時期に親元を離れて海外で得る経験があるのではと考え決めました。行き先はカリフォルニアで3週間です。準備は手続きや書類でなど必要なことやタイミングをすべてLINEでアドバイスいただきスムーズにできました。出発前にzoomで現地スタッフのミカさんと面談もでき、足りないものはいっしょにショッピング行って買い足しますよ、と言ってくださったので現地の学校での服装など荷物の準備は気が楽になりました。娘は英語は苦手科目ではないものの、中3まで通った英会話スクールをやめて以降、英会話の機会はほとんどなかったのでオンライン英会話を2ヶ月ほどしました。しかし学校や部活、塾の合間にあまり時間も取れず、英語についてはほんとに大丈夫?と心配しかありませんでした。そしていよいよ渡米の日、親の心配を余所に特にナーバスな様子もなく淡々と出国ゲートに進んで行きました。無事にミカさんと会えた、という連絡以降、娘本人からは食べ物の画像と「楽しい」の一言が送られてくるくらいでほとんど連絡がなく、便りがないのは良い便りとこちらからはあまり連絡しないようにしていました。代わりに長竹さんを通じてミカさんから送っていただく写真や報告では、現地で出会った同世代のお友だちと楽しく過ごしている様子がわかり安心しました。滞在期間3週間のうち、最初の1週間の寮滞在中に参加したのはSDG'sプログラムでした。日本でも学校の授業に取り入れられていますが、言語や文化の違う若者たちが国を越えて考えたり話し合ったりできる素晴らしい機会だったと思います。日本や他国からの留学生、アメリカ人でも様々なルーツを持つ同世代との出会いにはとても刺激を受けていたようです。驚いたのはホームステイ前の寮にいる間に、ホームステイ先のホストファミリーを変えてもいいですかと連絡をいただいたことです。渡航前に予定されていたホストの写真や家族構成を聞いていたので何かトラブルでもあったのかと思いましたが、現地で娘に会ったミカさんが、別の家族の方が娘に合っていると薦めてくださったそうです。たくさんの留学生とホストファミリーを見てきたミカさんがマッチングしてくださるのなら親として反対する理由がなく、ぜひお願いしますと即答しました。すでにミカさんの方でもいろいろ手配も進めていたと思いますが、敢えて手間のかかる変更をしてでも合うと思われるファミリーを紹介していただいたのは嬉しいことでした。実際にお世話になったホストファミリーには娘と同い年のお嬢さんと歳の離れた弟さんがいて、我が家の姉弟構成とも似ているところがあり、いっしょに遊んだりして馴染めたようです。ホストの家に移り現地の学校に通い始めて数日経った頃、娘から「学校に行きたくない、帰りたい」という初めて弱音のLINEが来ました。しかし私が何かしてやれる訳もなく、簡単な励ましの言葉しか返信できませんでした。翌日、たまたま現地からの定期報告を長竹さんから頂いたときに、「ちょっとホームシックみたいですがひどくなったらまた相談しますね」と軽く伝えたところ、すぐにミカさんに連絡して様子を聞いてみます!とのお返事をいただきました。ホームステイが辛いなら日本語の通じる寮に戻ることもできる、とも。その迅速な連携には本当に安堵しました。一方で、栂岡さんや長竹さんご自身もホームシックの経験があるから気持ちはわかるけどがんばって欲しいですね、と経験者としてのお言葉をいただき、私もとても励まされました。もちろん私も、わざわざ言葉も通じにくい海外に行って若い時の苦労を買ってまでさせている、という考えがあったので乗り越えたという経験をしてほしいと思ってはいましたが、寂しくて不安で耐えられないなら逃げ道があるのも親としては安心材料だったからです。結果的には予定していた期間ホストファミリーと充実した生活を送り、学校にも最後まで通い、学校行事の遠足にも参加して楽しんだようです。観光や食べ物、スーパーでの買い物さえ、すべてが初体験のカリフォルニアでの滞在を終え、帰ってきた最初の言葉が「冬休みもまた行きたい」でした。さすがに高2の冬はそろそろ受験準備に入らなければならないので残念ながら却下しましたが、その一言は、楽しいことも辛いことも娘が経験した短期留学のすべてを物語っていると感じました。日本・現地ともに信頼できる方に娘を預けて本当に良かったです。プラン提案から現地での滞在・帰国、時には親の心配事までトータルでサポートしていただいたBuddyさんは正にBuddy であったと心から感謝しております。
イツキさんのお母さん(高校留学)
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アメリカ留学、そして、buddyさんにお世話になることは、私にとって一大決心でした。今はその一大決心は正解だったと胸を張って言えます。娘は中学一年の時は、補習授業に呼び出されるほど、英語が苦手でした。それが、洋楽やアメリカ映画を観るようになってから英語が楽しくなり、次第にアメリカの暮らし、文化を自分の肌で感じてみたい!そしてもっと英語を学びたい!と思うようになり、やがて娘は「カリフォルニアに留学したい!」と口にするようになりました。親として「娘の夢を実現する助けになりたい」という思いで、エージェエント探しからスタート。いくつかのエージェントにメールで問い合わせをし、次々に返信が送られてくる中、いちばん初めに電話をくださったのがbuddyさんでした。buddyさんは、娘の成績より、なぜ留学したいのか、どんな希望を持っているか、本質的なことを聞いてくださいました。こんなことを聞いてくださるエージェントは他にはありませんでした。私は早い段階でbuddyさんにお世話になりたいと思いましたが、全く不安がなかったわけではありません。buddyさんの所在地は、徳島県。大阪在住の私たち親子にとって簡単に行ける距離ではありません。メールやスカイプや電話だけのやりとりで信用してもいいものか・・全国に支店がある大手の会社の方がいいのではないかと悩んだことは事実です。しかし、何度も電話やメールでやり取りを繰り返す度に、その悩みは消えていきました。娘の希望を徹底的に聞いてくださり、どんな些細な質問にも迅速に答えてくださるその姿勢に、こちらでお世話になろう!といつしかbuddyさん以外は考えられなくなっていました。渡航してからもうすぐ3ヶ月が経ちます。アメリカでは現地日本人スタッフがサポートしてくださったり、現地レポートを送ってくださったり、とても丁寧な対応で親として安心しています。お陰様で、娘は充実したアメリカの高校生活を満喫しているようです。娘の成長ぶりにはびっくりさせられています。この留学体験は、娘のこれからの人生の糧になることでしょう。そんな貴重な体験をする出発点がbuddyさんで本当によかったと心から思っています。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。buddyさんの益々のご発展をお祈りいたします。
ユータさん(短期留学)
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今回は短期留学として4週間、カリフォルニア州アリソビエホにホームステイとして滞在しました。まず、出発前までのサポートについてです。私は今回の留学で英語の勉強をしながらサーフィンをしたり、ハリウッドに行ったりしてアメリカを満喫したいと思い、そのようにBUDDYの長竹さんに伝えました。すると自分の意見をすべて取り入れ、とても充実したプログラムを組んでくださいました。一人で海外に行くことは今回が初めてでとても不安でしたが、長竹さんに一つ一つ丁寧に説明していただき、何のトラブルもなくアメリカに入国することができました。次に滞在中についてです。プログラム通り、月-木曜日の午前中は英語の勉強をし、午後はチャイルドケアのボランティアをしました。金曜日は現地サポートのスタッフに、買い物やハリウッド、サンタモニカに連れて行ってもらい、サーフィンもやらせてもらいました。スタッフのみなさんは日本語が話せ、面白く、明るい人たちだったので、とても安心して楽しむことができました。ホストファミリーもみんな良い人で、毎日楽しく過ごせました。とても良い家族だったので、心配していたホームシックにもなりませんでした。ファミリーは私に対して特別な待遇はせず、家族の一員のように接してくれたので、アメリカ人の生の生活を体験することができました。このように、英語の勉強も、観光もでき、アメリカの生活も体験することができて、とても充実した短期留学でした。ぜひ一度、アメリカに行ってみてください。様々なことが吸収でき、視野が大きく広がると思います。
サヤさんのお父さん(ダンス留学)
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今回、短期のホームスティとダンスレッスンの目的でご利用させて頂きました。娘は中学校を卒業して高校には入学せず、ダンスのプロを目指して日本でレッスンに励んでいました。ところが現地アメリカに滞在すると、英語での交渉や、コミニケーションの大切さに気づき、又プロとして活動していくために、ビザの必要性にもきずいたようです。現地でハイスクールの見学に行きました。環境が素晴らしく、現地で新しく老舗のダンススクールが併設するとの情報も聞き、9月からのハイスクール入学を本人の意思で決めたようです。案ずるより産むが易し。心配するよりも、行動あるのみですね!日本の教育を否定するつもりはありませんが、オーダーメイドの教育がここにはあると思います。皆さんも怖がらず、世界に飛びたして見てはいかがですか。
ケイコさん(大学留学)
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今回1年間の長期留学の目的でご利用させていただきました。私は日本の大学を1年間休学して、カリフォルニア州のアーバインに留学しています。語学学校を経てコミニュティカレッジで1学期学ぶというプランを選択させていただきました。いくつかプランを提案していただいた際も、一つ一つ詳しく分かりやすく説明してくださりました。出国前にBUDDYの長竹さんにお会いする機会があったのですが、その際に長竹さん自身の留学のお話や、留学に関するアドバイスをいただき、非常に参考になりました。現地についてからも、アカデミックアドバイザーのミカさんや、サポートスタッフの皆さんが質問や困った事があればいつもすぐに対応してくださいますので、とても心強いです。Irvineは全米で最も治安の良い都市の一つです。ロサンゼルスやサンディエゴなど、都市にも近いので週末を使って観光も楽しめます。長期留学を考えている方にはIrvineはとてもお勧めの場所です。治安も良く落ち着いた環境で勉強に集中することができます。日系や韓国系のスーパーやレストランも多いので食べ物にも困りません。毎日、様々な刺激を受けて充実した生活を送っています。これは日本にいる時には経験できなかった事です。留学したいという気持ちがある方、今しかできない事の一つだと思います。不安もたくさんあると思いますが、それ以上に得るものが多いです。